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試合結果

2013/8/14(水) 東京理科大学学内戦2013 IN流山運動公園球技場
上位4チーム総合順位
順位 チーム名
優勝 NAS B
準優勝 POS A
第3位 POS B
第3位 Ⅱ部体育会蹴球部
決勝トーナメント
決勝トーナメント表
第5位決定トーナメント
トーナメント表

※A組2位 DUVI Aが棄権
※B組2位 DUVI Bが棄権のためSFIDANTE Aが繰り上げ

予選リーグ
Aブロック DUVI A POS B KDDI 勝点 得失点差 順位
DUVI A  
1-2

1-0
1 1 0 3 0 2
POS B
2-1
 
0-1
1 1 0 3 0 1
KDDI
0-1

1-0
  1 1 0 3 0 3
Bブロック SFI A NAS B DUVI B 勝点 得失点差 順位
SFI A  
0-2

1-3
0 2 0 0 -4 3
NAS B
2-0
 
3-0
2 0 0 6 +5 1
DUVI B
3-1

0-3
  1 1 0 3 -1 2
Cブロック POS A NAS A SFI B 勝点 得失点差 順位
POS A  
2-1

1-0
2 0 0 6 2 1
NAS A
1-2
 
1-1
0 1 1 1 -1 2
SFI B
0-1

1-1
  0 1 1 1 -1 3
Dブロック SHAMAN ブルーデイジー Ⅱ部蹴球 勝点 得失点差 順位
SHAMAN  
1-1

0-1
0 1 1 1 -1 3
ブルーデイジー
1-1
 
0-0
0 0 2 2 0 2
Ⅱ部蹴球
1-0

0-0
  1 0 1 3 +1 1
大会総括
8月14日、流山総合運動公園にて東京理科大学No1サークルを決める戦いが行われた。

決勝トーナメントの会場となった流山のこの日の気温は33度。

「蹴友会」と「SFIDANTE」が中心となって運営された今大会、
熱い日ざしが照りつけるなか、決勝戦に駒を進めたのは、
2年連続で決勝に進出し、今年こそはIリーグ出場を狙う「POS A」、
対するは、フットサルサークルながら決勝まで無失点の「N.A.Sフットサルクラブ B」

緊迫した試合展開が続き、どちらも譲らず前半は0−0で折り返した。

試合が動いたのは、後半18分。
右サイドからのコーナーキックを獲得したのはN.A.S。

キッカーは11番FW石川。綺麗な弧を描いたボールをヘディングで合わせたのは69番MF浅田。
ボールはネットに突き刺さり、N.A.Sが先制!!1−0。

POSも猛攻を見せるが、追いつくことができず、結果は1−0。
N.A.SがIリーグ出場権を獲得した!!!

得点王は3得点の「ブルーデイジー」石川琢磨。
MVPには優勝したN.A.Sから決勝で見事なゴールをみせた浅田誠司が選ばれた。
優勝
N.A.Sフットサルクラブ B

【コメント】
嬉しいです。ありがとうございました!!
準優勝
POS A

【コメント】
準優勝できて嬉しいです。お疲れ様でした!
得点王
石川 拓磨(ブルーデイジー/3得点)

【コメント】
ワールドカップも近づいてきているので、 ザッケローニ監督に良いアピールができてよかったです。
MVP
浅田 誠司(NAS B)

【コメント】
今まで生きてきた中で一番良い頭の使い方だったと思います。
お疲れ様でした!!
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