2016/8/16(火)17(水)18(木) 東洋大学学内戦 IN 朝霞中央公園陸上競技場
決勝トーナメント
予選リーグ
Aグループ | ||||||||||||
チーム名 | ア | イ | ウ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
ア | FLITT | 1△1 | 2○0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 1 | |
イ | Espoir | 1△1 | 0●2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | -2 | 3 | |
ウ | Variente | 0●2 | 2○0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 2 | 2 | 0 | 2 |
Bグループ | |||||||||||||
チーム名 | エ | オ | カ | キ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
エ | fasciner | 5○0 | 8○0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 13 | 0 | 13 | 1 | ||
オ | Litti | 0●5 | 2●8 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 13 | -11 | 4 | ||
カ | abcde fc | 0●8 | 1●3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 11 | -10 | 3 | ||
キ | 就活ボーイズ | 8○2 | 3○1 | 2 | 0 | 0 | 6 | 11 | 3 | 8 | 2 |
Aグループ | |||||||||||||
チーム名 | ク | ケ | コ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||
ク | ゆな | 7○0 | 2○0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 | 9 | 1 | ||
ケ | FUN☆FUN | 0●7 | 1△1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | -7 | 3 | ||
コ | Galactico | 0●2 | 1△1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | -2 | 2 |
Bグループ | ||||||||||||
チーム名 | サ | シ | ス | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
サ | ASUNARO | 0●1 | 0●6 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | -7 | 3 | |
シ | FC 魚 | 1○0 | 0●3 | 1 | 1 | 0 | 3 | 1 | 3 | -2 | 2 | |
ス | Liberte | 6○0 | 3○0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 | 9 | 1 |
決勝総評
東洋大学学内戦、東洋カップの決勝、
数年ぶりにここまで駒を進めたFCゆなと、
連覇のかかったFC.fascinerの対決となった。
序盤はfascinerが押し込む展開が続くが、決定的な好機を産み出せない。
対するゆなもfascinerの堅い守備を崩せぬまま、前半終了が近づく。
その終了間際、ゆながFK、CKと立て続けにセットプレーからチャンスを作るも、ゴールはならず。
0-0で試合を折り返す。
後半開始早々にfasciner9番岩崎のシュートはゴールの横へ。
後半もfascinerペースかと思われた後半12分、
ついに試合が動く。
ゆなの右サイドからアーリークロスが上がる。
それに的確に反応した11番佐藤がダイレクトで合わせてゴールの中へ。
鮮やかな攻撃でゆなが先制。
続く18分もゆなが再びサイドから好機を産み出す。
先ほど得点した佐藤からのクロス、9番田中が納めてボレーシュート。
待望の追加点にベンチが沸いた。
そこから昨年の覇者、fascinerの反撃が始まる。
21分にfasciner13番深谷がゴール前にドリブルで侵入。
しかしゆなのディフェンダーが決定的なチャンスを許さない。
26分にも再び深谷が攻め込み、ペナルティーエリア内で倒される。
PKを沈めて2-1となる。
しかし、反撃もそこまで。
FCゆなが久方振りの東洋カップ覇者となった。
数年ぶりにここまで駒を進めたFCゆなと、
連覇のかかったFC.fascinerの対決となった。
序盤はfascinerが押し込む展開が続くが、決定的な好機を産み出せない。
対するゆなもfascinerの堅い守備を崩せぬまま、前半終了が近づく。
その終了間際、ゆながFK、CKと立て続けにセットプレーからチャンスを作るも、ゴールはならず。
0-0で試合を折り返す。
後半開始早々にfasciner9番岩崎のシュートはゴールの横へ。
後半もfascinerペースかと思われた後半12分、
ついに試合が動く。
ゆなの右サイドからアーリークロスが上がる。
それに的確に反応した11番佐藤がダイレクトで合わせてゴールの中へ。
鮮やかな攻撃でゆなが先制。
続く18分もゆなが再びサイドから好機を産み出す。
先ほど得点した佐藤からのクロス、9番田中が納めてボレーシュート。
待望の追加点にベンチが沸いた。
そこから昨年の覇者、fascinerの反撃が始まる。
21分にfasciner13番深谷がゴール前にドリブルで侵入。
しかしゆなのディフェンダーが決定的なチャンスを許さない。
26分にも再び深谷が攻め込み、ペナルティーエリア内で倒される。
PKを沈めて2-1となる。
しかし、反撃もそこまで。
FCゆなが久方振りの東洋カップ覇者となった。
MVP