2014/9月1日(金) 成蹊大学学内戦2014 in朝霞中央公園陸上競技場
トーナメント表
準決勝戦評
今年の成蹊大学学内戦は、ピッチがリニューアルされた朝霞市中央公園陸上競技場で開催。
一発勝負のトーナメント戦のため、各チーム初戦から絶対に負けられないという気持ちで挑んだ。
決勝戦に勝ちあがったのは、昨年の覇者フットサルクラブを準決勝で破ったla rovinaと初戦から大差をつけ決勝へ進んだアースエラスティックサッカー。
開始間もない前半7分、オウンゴールによりアースが先制。
rovinaは中盤でボールをキープできるものの、なかなか前線への仕掛けがゴールまでつながらない。
対するアースは6番:佐藤を起点にチャンスメーク。
前半終了間際にはアース8番:松木が抜け出し豪快な左足シュートをゴールネットに突き刺す!
2-0で前半を折り返し、後半はスコア動かず試合終了。
アースが初戦から決勝までスキのない磐石な戦いぶりで優勝を決めた!
個々のポテンシャルも高く本戦での上位進出も大いに期待できるアース!
ぜひベストコンディションで挑んでほしい!
一発勝負のトーナメント戦のため、各チーム初戦から絶対に負けられないという気持ちで挑んだ。
決勝戦に勝ちあがったのは、昨年の覇者フットサルクラブを準決勝で破ったla rovinaと初戦から大差をつけ決勝へ進んだアースエラスティックサッカー。
開始間もない前半7分、オウンゴールによりアースが先制。
rovinaは中盤でボールをキープできるものの、なかなか前線への仕掛けがゴールまでつながらない。
対するアースは6番:佐藤を起点にチャンスメーク。
前半終了間際にはアース8番:松木が抜け出し豪快な左足シュートをゴールネットに突き刺す!
2-0で前半を折り返し、後半はスコア動かず試合終了。
アースが初戦から決勝までスキのない磐石な戦いぶりで優勝を決めた!
個々のポテンシャルも高く本戦での上位進出も大いに期待できるアース!
ぜひベストコンディションで挑んでほしい!
優勝