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試合結果

2015/2月24日(火)25日(水) 立教大学学内戦 IN 清瀬内山運動公園
予選リーグ
第1グループ
  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
KEEGAN  
0-5

0-7

2-2

2-4
0 3 1 1 4 18 -14 5
FC立教
5-0
 
0-5

0-1

2-1
2 2 0 6 7 7 0 3
サッカー愛好会
7-0

5-0
 
7-1

3-0
4 0 0 12 22 1 +21 1
つりそく
2-2

1-0

1-7
 
2-0
2 1 1 7 6 9 -3 2
リブレ
4-2

1-2

0-3

0-2
  1 3 0 3 5 9 -4 4
2月24日(火)タイムスケジュール 場所:清瀬内山運動公園
試合 開始時間   組み合わせ   副審
10:00〜 KEEGAN vs FC立教 つりそく
11:00〜 つりそく vs リブレ サッカー愛好会
12:00〜 FC立教 vs サッカー愛好会 リブレ
13:00〜 KEEGAN vs つりそく FC立教
14:0〜 サッカー愛好会 vs リブレ KEEGAN
2月25日(水)タイムスケジュール 場所:清瀬内山運動公園
試合 開始時間   組み合わせ   副審
10:00〜   vs    
11:00〜   vs    
12:00〜   vs    
13:00〜   vs    
14:0〜   vs    
大会総評
2月24~25日にかけて行われた立教大学の学内戦は、結果から言うと前年王者のサッカー愛好会の独壇場であった。
人数も他のサークルに比べて倍近く多く、また雰囲気や背負っているプレッシャーなどは一線を画していた。
しかし、立教大学のサークルはサッカー愛好会だけではない。チーム力は引けをとらず、今大会唯一、愛好会が失点した相手として準優勝の『FCつりそく』や、毎年学内戦で愛好会と最も注目を浴びる試合を行う『FC立教』がその背中を常に狙っている。
また、『F.C.LIBRE』や『FC KEEGUAN』といった存在も忘れてはならない。他大学からは『サッカー愛好会』の出来レースとの批評を受けるが、
油断していると足元をすくわれる可能性があるかもしれない。しかし、王者の風格を揺るがすことなく、怠慢な態度やプレーを一切見せないサッカー愛好会に他の追随を許す余地はなく、各試合でベストを尽くしている。
どのチームのマネージャーやベンチメンバーも試合の雰囲気を明るくしていたことが、学内戦が盛り上がった要因のひとつである。
伊勢太一主将筆頭に名プレイヤーが多数所属している愛好会は、今年のアットホームカップでの優勝候補として注目を集めるチームになりそうだ。
優勝
サッカー愛好会

【コメント】
アットホームさん及びスポマネのみなさん、このような大会を開いていただきありがとうございます。本戦でも活躍できるように日々向上心をもって練習をしていきます。ありがとうございました。
準優勝
FCつりそく

【コメント】
スポーツマネジメントさん、アットホームさん、大会運営に携わっていただいた方々このような素晴らしい機会を提供していただきまありがとうございました。昨年度の5位から今年度の準優勝と大きく飛躍したことに正直チームメート全員がびっくりしています(笑)来年もこのような良い結果を出せるようがむしゃらに頑張っていきたいと思います!
MVP
関根佳吾
(サッカー愛好会・川越東高校出身)

【コメント】
チームのみんなの応援が力となり良いプレーができました。本戦は絶対優勝します。
得点王
伊勢太一
(サッカー愛好会・横河武蔵野ユース出身/5得点)

【コメント】
チームメイトに助けられた部分もありますが、結果として得点王を取れたことが嬉しいです。本戦でも優勝できるように頑張ります。