トップ  >  学内戦  >  2014年3月24日(月)27日(木)31日(月) 慶應大学学内戦2014 IN東京:大井ふ頭中央公園第二球技場(24日、31日) 横浜:みなとみらいスポーツパーク(27日)

試合結果

2014年3月24日(月)27日(木)31日(月) 慶應大学学内戦2014 IN東京:大井ふ頭中央公園第二球技場(24日、31日) 横浜:みなとみらいスポーツパーク(27日)
上位4チーム順位
順位 チーム名
優勝 理工学部体育会サッカー部
準優勝 audace
第3位 ONZE
第3位 キッカーズ
決勝トーナメント
決勝トーナメント表
決勝戦戦評
理工学部体育会サッカー部 vs audace

強豪チームがひしめく慶應義塾大学学内戦の決勝戦まで駒を進めたのは、昨年今大会を制した理工学部体育会サッカー部(以下、リコタイ)と、チーム史上初の決勝進出となるaudace。

序盤は静かな戦いが続き、どちらの決定機も中々訪れない。
前半24分、audace69番池田のパスから9番牧原のセンタリングに、88番馬場が合わせ先制点をあげる!前評判を覆す先制点にaudaceベンチは盛り上がる。
続く前半29分、またもaudaceの攻勢。88番馬場が裏に抜け出して51番村木に落とす。これを冷静に流し込んで決め、audaceが2点リードのまま前半終了。

後のないリコタイはハーフタイムに入念なミーティングを行い、逆転するべく猛攻撃を仕掛ける。
後半7分、リコタイ10番関のスルーパスに9番吉岡が抜け出しキーパーをかわしゴール!1点を返す。
波に乗るリコタイは後半21分、吉岡が関とのワンツーから抜け出し追加点!同点とする。
その後も10番関、8番鈴木が追加点をあげ、終わってみればリコタイの大逆転で4-2で試合終了。

理工学部体育会サッカー部が学内戦2連覇を成し遂げた!!
予選リーグ

第1グループ

  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
audace  
3-1

7-0
2 0 0 6 10 1 +9 1
トータス
1-3
 
2-0
1 1 0 3 3 3 0 2
Anfield
0-7

0-2
  0 2 0 0 0 9 -9 3

第2グループ

  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
Livers  
2-3

0-2
0 2 0 0 2 5 -3 3
e.l.f
3-2
 
0-0
1 0 1 4 3 2 +1 2
ONZE
2-0

0-0
  1 0 1 4 2 0 +2 1

第3グループ

  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
理工学部体育会
サッカー部
 
4-0

1-0
2 0 0 6 5 0 +5 1
スカイホーク
0-4
 
0-6
0 2 0 0 0 10 -10 3
STRATO'S
0-1

6-0
  1 1 0 3 6 1 +5 2

第4グループ

  チーム名 勝点 得点 失点 得失点差 順位
キッカーズ  
4-2

1-0
2 0 0 6 5 2 +3 1
イーグルス
2-4
 
2-0
1 1 0 3 4 4 0 2
ESPALD
0-1

0-2
  0 2 0 0 0 3 -3 3
優勝
理工学部体育会サッカー部

【コメント】
今年のチームは本当に仲が良くて、今まで良い感じにきていたので、優勝出来て嬉しいです。
ありがとうございます。
準優勝
audace

【コメント】
audaceはいままでベスト4までだったので、準優勝でアットホームカップ出場ということで嬉しいです。決勝負けてしまったのが残念です。
MVP
鈴木 雄介
(理工学部体育会サッカー部)

【コメント】
MVP嬉しいです!
ありがとうございます!
得点王
吉岡 魁
(理工学部体育会サッカー部)

【コメント】
いいとこ持ってくのがエースです!
ベストイレブン
1 川本 秀之
(audace)
2 大上 諒
(audace)
3 皆川 俊樹
(理工学部体育会サッカー部)
4 安永 圭佑
(ONZE)
5 若崎 舞人
(ONZE)
6 中川 魁
(キッカーズ)
7 長崎 智大
(キッカーズ)
8 鈴木 雄介
(理工学部体育会サッカー部)
9 池田 朝陽
(audace)
10 関 裕介
(理工学部体育会サッカー部)
11 清水 泰治
(理工学部体育会サッカー部)