2014/6/23(水)24(火)27日(金) 神奈川大学学内戦2014 INしんよこフットボールパーク
決勝トーナメント順位
順位 | チーム名 |
優勝 | Esperance |
準優勝 | 体同連J.F.C |
第3位 | Stolz B |
第3位 | Colpo 13 |
決勝戦トーナメント
第1グループ
チーム名 | ア | イ | ウ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
ア | Ivory | ● 0-2 |
● 0-4 |
0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | -6 | 3 | |
イ | 4年選抜 | ○ 2-0 |
● 0-1 |
1 | 1 | 0 | 3 | 2 | 1 | +1 | 2 | |
ウ | Stolz B | ○ 4-0 |
○ 1-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 5 | 0 | +5 | 1 |
第2グループ
チーム名 | エ | オ | カ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
エ | JFC | ○ 4-1 |
○ 3-1 |
2 | 0 | 0 | 6 | 7 | 2 | +5 | 1 | |
オ | イレブンスターズ | ● 1-4 |
○ 2-1 |
1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 5 | -2 | 2 | |
カ | Adios! | ● 1-3 |
● 1-2 |
0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 5 | -3 | 3 |
第3グループ
チーム名 | キ | ク | ケ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
キ | Cafe Con Leche | ○ 3-0 |
● 1-3 |
1 | 1 | 0 | 3 | 4 | 3 | +1 | 2 | |
ク | Celesao B | ● 0-3 |
● 1-6 |
0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 9 | -8 | 3 | |
ケ | Colpo 13 | ○ 3-1 |
○ 6-1 |
2 | 0 | 0 | 6 | 9 | 2 | +7 | 1 |
第4グループ
チーム名 | コ | サ | シ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
コ | Stolz A | ● 1-4 |
● 0-3 |
0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 7 | -6 | 3 | |
サ | Celesao A | ○ 4-1 |
● 0-2 |
1 | 1 | 0 | 3 | 4 | 3 | +1 | 2 | |
シ | Esperance | ○ 3-0 |
○ 2-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 5 | 0 | +5 | 1 |
総評
12チーム参加で行われたアットホームカップ 神奈川大学 学内戦。
高いレベルで揃った各サークルが目指すのは学内No.1サークルの称号とアットホームカップIndependence League関東大会の出場権。
前年度覇者Esperanceの連覇を阻むサークルは現れるのか?
【決勝戦寸評】
決勝は、昨年の覇者Esperanceと、今大会得点王を2人も輩出した圧倒的得点力を持つ体同連J.F.Cのカードとなった。
前半、いきなり試合は動いた。前半3分、エスペランサのコーナーキックから、9番山口がヘディング。このボールがポストに跳ね返り、体同連のDFが触ってオウンゴール。エスペランサが先制した。しかし前半17分、JFC右サイドからのクロスに11番岩瀬がジャンピングボレーでスーパーゴールを決める。これでスコアは振り出しに。だが、エスペランサは前半終了間際、左サイド6番吉田のクロスを9番山口が折り返し、ダイレクトで17番与儀がシュートしゴール。そのまま2対1で前半を終える。
一方、後半の立ち上がりはゆったりとしたペースで始まる。後半7分右サイドからのクロスに体同連11番岩瀬が迫力ある飛び込みでヘディングするもゴールならず。後半13分、負けじとエスペランサはコーナーキックからポストとバーに当たるシュートをするも決めきれず。
試合は2対1のまま終了。エスペランサが2連覇を決めた。
高いレベルで揃った各サークルが目指すのは学内No.1サークルの称号とアットホームカップIndependence League関東大会の出場権。
前年度覇者Esperanceの連覇を阻むサークルは現れるのか?
【決勝戦寸評】
決勝は、昨年の覇者Esperanceと、今大会得点王を2人も輩出した圧倒的得点力を持つ体同連J.F.Cのカードとなった。
前半、いきなり試合は動いた。前半3分、エスペランサのコーナーキックから、9番山口がヘディング。このボールがポストに跳ね返り、体同連のDFが触ってオウンゴール。エスペランサが先制した。しかし前半17分、JFC右サイドからのクロスに11番岩瀬がジャンピングボレーでスーパーゴールを決める。これでスコアは振り出しに。だが、エスペランサは前半終了間際、左サイド6番吉田のクロスを9番山口が折り返し、ダイレクトで17番与儀がシュートしゴール。そのまま2対1で前半を終える。
一方、後半の立ち上がりはゆったりとしたペースで始まる。後半7分右サイドからのクロスに体同連11番岩瀬が迫力ある飛び込みでヘディングするもゴールならず。後半13分、負けじとエスペランサはコーナーキックからポストとバーに当たるシュートをするも決めきれず。
試合は2対1のまま終了。エスペランサが2連覇を決めた。
優勝