2014/9/8(月)〜9(火) 法政大学学内戦
全チーム総合順位
順位 | チーム名 |
優勝 | 学団連サッカー部 A |
準優勝 | 学団連サッカー部 B |
第3位 | FC PASSION |
第4位 | Jenny's A |
第5位 | 工体連サッカー部 B |
第5位 | 学団連サッカー部 C |
第7位 | 工体連サッカー部 A |
第7位 | irish |
第9位 | 工体連サッカー部 C |
第10位 | W-Volanch |
第11位 | Jenny's B |
第12位 | Jenny's C |
決勝トーナメント
9位決定トーナメント
予選リーグ
第1グループ
チーム名 | ア | イ | ウ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
ア | 学団連サッカー部 C | ○ 3-0 |
● 0-2 |
1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 2 | +1 | 2 | |
イ | W-Volanch | ● 0-3 |
● 0-4 |
0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 7 | -7 | 3 | |
ウ | Jenny's A | ○ 2-0 |
○ 4-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 6 | 0 | +6 | 1 |
第2グループ
チーム名 | エ | オ | カ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
エ | Jenny's B | ● 0-8 |
● 1-3 |
0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 11 | -10 | 3 | |
オ | 工体連サッカー部 A | ○ 8-0 |
● 0-1 |
1 | 1 | 0 | 3 | 8 | 1 | +7 | 2 | |
カ | FC PASSION | ○ 3-1 |
○ 1-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 4 | 1 | +3 | 1 |
第3グループ
チーム名 | キ | ク | ケ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
キ | 工体連サッカー部 C | ● 1-3 |
● 0-2 |
0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 5 | -4 | 3 | |
ク | 学団連サッカー部 A | ○ 3-1 |
○ 1-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 4 | 1 | +3 | 1 | |
ケ | Irish | ○ 2-0 |
● 0-1 |
1 | 1 | 0 | 3 | 2 | 1 | +1 | 2 |
第4グループ
チーム名 | コ | サ | シ | 勝 | 負 | 分 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | |
コ | 工体連サッカー部 B | ● 0-1 |
○ 3-2 |
1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 3 | 0 | 2 | |
サ | 学団連サッカー部 B | ○ 1-0 |
○ 4-0 |
2 | 0 | 0 | 6 | 5 | 0 | +5 | 1 | |
シ | Jenny's C | ● 2-3 |
● 0-4 |
0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 7 | -5 | 3 |
大会総評
毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられる法政大学学内戦。
今年も3つのキャンパス予選を勝ち上がった12チームが、アットホームカップIndependence League2014の本戦出場をかけて激闘を繰り広げた。
決勝に残ったのは、なんと学団連サッカー部4年と学団連サッカー部2年という兄弟チーム。
学団連サッカー部が選手層の厚さを見せつけた!
決勝戦、立ち上がりは学団4年がMFの金比良、山本、鹿嶋を中心にボールをつなぎやや押し気味に試合を進める。
両チーム大きなチャンスがないまま前半を終えると思われたが、23分に学団4年が中盤での連携から15番:神薗がシュート。
惜しくもゴール脇へ外れる。その後、勝負の行方は後半戦へ。
前半よりもさらに激しい球際の攻防が繰り広げられる中、5分に学団4年がCKのチャンス。
センタリングのこぼれ球を11番:芳澤が押し込み待望の先制点!
1点リードした学団4年は、DF佐々木と芳澤の堅い守備で逃げ切るかと思われたが、9分、学団2年もFKのチャンスを活かす。
右サイドからのセンタリングから5番:児玉が値千金の同点ゴール!
勢いに乗った学団2年は猛攻を仕掛けるが、学団4年の守備を崩せない。
意地とプライドをかけた戦いはPK戦へと委ねられた。。
PK戦では学団4年のGK今井が1〜2本目とファインセーブを見せる!
大会を通してチームのゴールを守り続けてきた今井が、ここ大一番でも活躍!
このリードを守りきり、学団4年が優勝!
法政大学のチャンピオンという称号と同時にアットホームカップIndependence League2014の本戦出場を決めた!
今年も3つのキャンパス予選を勝ち上がった12チームが、アットホームカップIndependence League2014の本戦出場をかけて激闘を繰り広げた。
決勝に残ったのは、なんと学団連サッカー部4年と学団連サッカー部2年という兄弟チーム。
学団連サッカー部が選手層の厚さを見せつけた!
決勝戦、立ち上がりは学団4年がMFの金比良、山本、鹿嶋を中心にボールをつなぎやや押し気味に試合を進める。
両チーム大きなチャンスがないまま前半を終えると思われたが、23分に学団4年が中盤での連携から15番:神薗がシュート。
惜しくもゴール脇へ外れる。その後、勝負の行方は後半戦へ。
前半よりもさらに激しい球際の攻防が繰り広げられる中、5分に学団4年がCKのチャンス。
センタリングのこぼれ球を11番:芳澤が押し込み待望の先制点!
1点リードした学団4年は、DF佐々木と芳澤の堅い守備で逃げ切るかと思われたが、9分、学団2年もFKのチャンスを活かす。
右サイドからのセンタリングから5番:児玉が値千金の同点ゴール!
勢いに乗った学団2年は猛攻を仕掛けるが、学団4年の守備を崩せない。
意地とプライドをかけた戦いはPK戦へと委ねられた。。
PK戦では学団4年のGK今井が1〜2本目とファインセーブを見せる!
大会を通してチームのゴールを守り続けてきた今井が、ここ大一番でも活躍!
このリードを守りきり、学団4年が優勝!
法政大学のチャンピオンという称号と同時にアットホームカップIndependence League2014の本戦出場を決めた!
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